中国茶

台湾に行ってきました。

 

お土産で中国茶器と茶葉を買ってきたので、毎日飲んでます。

烏龍茶から花みたいな香りがしたり色もきれいでうっとりします。

 

昔、エレファントカシマシの宮本さんが宜興の急須でお茶を一日百杯くらい飲んでると言っていて、いいなぁ〜と思ったのですが、茶杯が小さいので本当にすいすい飲んでしまいます。一杯目、二杯目と香りや味が変化するのも楽しいです。

来年は上海に行ってみたいです。ついでに宜興とか蘇州も行ってみたいな〜

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Bild Werk ワークショップ⑤

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ワークショップもあっという間に最終日です。

午前中にちょっとだけ作業して、その後に使った部屋のそうじとかをしました。

早く終わったので、図書コーナーに行きました。

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NORDIC GLASS 2000

北欧(ノルウェーデンマークスウェーデンフィンランドエストニアラトビアリトアニアアイスランド)のガラス作家が載ってました。

北欧はガラスメーカーは多いのですが、個人作家はすごく少ないです。

なんとなく知的な作品が多く、色や形にきちんと根拠や思想があるような作品が多かったです。

アイスランドの作家の人の作品が、とても好きな感じだったので、いつかアイスランドに行ってみたいです。

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エングレーヴィングのチェコの巨匠・ハルツバさんの作品集。

装丁がシルバーでかっこよかったです。

フラウエナウのガラスミュージアムや本などでヨーロッパのガラス作家も色々見ましたが、エルヴィンさん、ハルツバさん、リベンスキーさんの作品はやっぱりすごいな!って思いました。

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まだ、パーティーまで時間があったので近くの教会に行きました。

日本でも海外でもお墓を見るのが結構好きです。

教会でなんかやってたので、中はちらっとしか見れませんでした。

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ビルドヴェルクに戻ると、写真撮影を終えた作品が並んでいました。

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ワークショップ中の作業風景などが、スライドで動画や写真で流れていて、1週間という短い期間だったけど色々あったな〜としみじみしました。

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スピーチの後、パーティーが始まりました。

チェコ人シェフの手作り料理でアットホームな感じのパーティーでした。

きちんとドレスやスーツに着替えてきてる人もいました。

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いつもディナーの時にギステルのカウンターでビールをついでくれてた少年がグラスハープやってました。すごいきれいな音だった。服はGAPで買ったのかな?

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韓国、日本、ドイツのガラス女子会。楽しそうでした。

韓国でもドイツでも漫画のナルトが超流行ってるみたいな話してました。

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最後にクリシュと写真撮りました。

クリシュは少年みたいな眼をしたピュアな人でした。作品をすごい褒めてくれてうれしかったです。車の運転が荒いけど、エングレーヴィングはすごく丁寧に教えてくれました。パーティーでお酒を飲んだら、小さな声でエロい話とかもしてくれて楽しかったです。

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ワークショップはこんな感じでした!

次の日にミュンヘンに戻って、美術館やお城とか色々行ったので、またひまな時にでも観光編を書きたいと思います!

 

 

Bild Werk ワークショップ④

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朝がいつもとてもきれいでした。

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ワークショップが始まってから知ったのですが、今回のワークショップのテーマが「Perspective of Graal Glass」だったらしく、グラール玉という装飾したガラス玉を作り、ホットショップで職人さんやブロースタッフにピックアップ&成形してもらう感じでした。

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僕は、こんな感じのと、もうひとつ道で拾った落ち葉をモチーフにものをエングレーヴィングで彫りました。

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できたグラール玉は窯にいれて、翌日ピックアップしてもらいました。

Eischの職人のおじさま。

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彫った絵柄がガラスの動きに合わせて、伸びたり膨らんだりするのを見て、なんか改めて溶けたガラスっておもしろいなぁ〜と思いました。

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職人さんはボヘミアンスタイルと言われるドイツ南部やチェコの伝統的な吹きガラスのスタイルで制作していました。ボヘミアンスタイルは、全ての工程を立ったまま作業するのが特徴で、道具とかにも工夫があり、見ていてとてもおもしろかったです。

日本の工場吹きと似ていて、1個仕上げるスピードがベンチに座らない分、早かったです。型吹きでの量産に対応する為に、合理的に考えられた感じのスタイルでした。

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今回のブロースタッフのトールステン↑は、ドイツ以外に様々な国で吹きガラスをしているので、色んな国のブロースタイルをミックスした感じでした。

僕も、久しぶりにちょっとだけアシストしたりしました。

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広瀬氏は自らピックアップしてました。

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かっこよかった!

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除冷が終わったガラスはこの機械で歪みがないかチェックします。

ドイツは色んなとこで、こういう品質管理の工夫がありました。

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最後はコールドワーク。

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平盤→砂ずり→パミス→セリウムという流れで、学生時代にチェコ人の先生に習ったコールドワークのやり方とほとんど同じでした。

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毎日があっという間に過ぎていきました。

 

Bild Werk ワークショップ③

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Guten morgen !

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アパートからビルドヴェルクまでは毎日歩いて通ってました。

途中にはエデカってスーパーやパン屋さん、お肉屋さんなどがあり、いろいろとお買い物したりしました。

羊がいたり、馬に乗ってる人を見かけたり毎日楽しかったです。

 

初日は、レクチャールームにて説明などを聞き、その後それぞれのクラスにわかれてワークショップがスタートしました。

僕は、Christian Schmidt氏のエングレーヴィングクラスを選びました。

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エングレーヴィングルーム。

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エングレマシーン。とてもシンプルな機械だった。

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ダイヤモンドビット。

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クリシュ氏。

まず、機械の使い方や注意事項を聞き、簡単なデモを見せてくれました。

その後、板ガラスとクリアコップをもらい、早速彫り始めました。

ダイヤビットの大きさや形状、回転速度など色々試しながら、直線、曲線、面といった基本的な削り方を練習しました。

普段は仕事の合間に自分の制作という感じの日々なので、一日中制作できる環境はとても贅沢でした。(ワークショップ期間中は24時間いつでもスタジオ使用できます…!)

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いつもステンドのお仕事でもお世話になっている禅さんも同じクラスでした。

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2日目に3時間かけて彫ったりんご。

赤い板ガラスをもらったので、その日の朝に食べたりんごを彫りました。

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たまに休憩がてら他のクラスの見学に行ったりしました。

妻は、AnnePettersさんのパート・ド・ヴェールクラスを選びました。

アナさんは、Royel College of Artsの先生もしたりしていて、最近ヨーロッパ圏内の様々な場所でデモやワークショップに呼ばれている人気作家だそうです。

Hot Printingというドローイングや文字、自然物などを薄いガラスに写し取る技法や、それらを使った造形などのクラスでした。

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Vicさんのエナメルペイントクラス。

広瀬さん(学校の後輩で、現在は富山ガラス工房勤務)が、このクラスでした。

広瀬さんは、自分のクラスが終わった後に、アナさんのクラスにテストピースを作りに行ったり、職人さんやブロースタッフにまざって吹きガラスをやったりと、とても積極的に取り組んでいました。

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Shane Fero氏のバーナークラス。

新島や瀬戸、大阪にもワークショップで教えに行ったことがあるそうです。GAS(GlassArtSociety)のプレジデントもやってみたいです。

なんか、いつもワイン飲んでた。

他にFranzさんのコールドクラス、Sueさんのシルクスクリーンクラスがありました。

 

夜は、トムズホールの食堂かギステル(すぐ近くの劇場だった建物)のどちらかでチェコ人シェフのディナーを食べたり、たまにアパートで料理したりもしました。

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ギステルは、こんな感じ。いい雰囲気だった。

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ディナーのあとに、講師の人のスライドレクチャーやディスカッションなどが毎晩ありました。

それぞれプレゼンスタイルが違って、おもしろかったです。

大体、レクチャーが終わってからアパートに帰る感じの日々でした。

晴れてる日はとてもはっきりと星が見えて、久しぶりに星がきれいだな〜と思いました。