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Bild Werk ワークショップ①

10/31-11/5、ドイツのフラウエナウにあるBild Werkのワークショップを受講してきました。

10/28の夕方にドイツ入りし、その日はミュンヘン空港から近いFreisingに一泊、翌日にFrauenauへと移動しました。

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朝のフライシングの街。

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フライシングの街は熊がいっぱいいた。

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フラウエナウ駅。

Freising→Plattling→Zwiesel→Frauenauと乗り継ぎ、2時間半くらいでした。車窓から見える景色も新鮮で移動も楽しかったです。

まず、アパートメントに荷物を置き、Bild Werkを案内してもらいました。

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フラウエナウの景色。空気がフレッシュでした。

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Bild Werkは1987年にフラウエナウ出身のガラス作家のエルヴィン・アイシュ氏がインターナショナルな創作の場として作ったスタジオです。

ちなみにBild(ビルド)は絵、Werk(ヴェルク)は工場という意味で、エルヴィンはガラス作品以外にも、油絵でタブローも制作しています。

サマーワークショップでは、ガラス以外にもブロンズの鋳造や木彫、ペインティングのクラスもあります。

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Bild Werkにはトムズホール(写真左のオレンジ屋根の建物。キルン、エナメル等の教室や食堂、ショップ、レクチャールームがある)とガスワーク(ホットショップ、バーナー、コールド設備がある)の二つ建物があります。

トムズホールのトムとは、NYのコーニングガラスミュージアム創立の中心人物でもあるトマス・ヴュークナー氏が毎年ここを訪れていて、彼へのリスペクトがあるそうです。

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キルンルーム。うちと同じキルンだった。

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ステンドルーム。

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ペイント、エナメルルーム。

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レクチャールーム。

どの部屋も窓の位置がよく考えられていて、光の入り方が丁度よかったです。

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ガスワークの方に移動して、コールドルーム。

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ホットショップ。

一通り案内して頂き、その後フラウエナウガラスミュージアムに移動し、ミュージアムツアーに参加しました。 

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常設展示では、メソポタミアから現代までのガラスの歴史を一通り見ることができました。

ローマンやボヘミアンのガラスやヨーロッパでの産業としてのガラスの歴史が知れて、とても勉強になりました。

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好きな作家のダナさんの作品もあった。

 

その後、エルヴィン邸にてケーキとコーヒーを頂き、夜はレストランで今回のワークショップの講師の方や明日のシンポジウムで講演される方々とディナーしました。

ランバーツ(ドイツの老舗板ガラスメーカー)の社長?とかも来てて、おぉ…!と思いました。

夕方から、夜にかけてが時差ボケで気絶しそうなくらい眠かったです。

でも、ビールはおいしかった。